リモートワーク・在宅勤務でおすすめの机はスタンディングデスク

リモートワーク・在宅勤務でおすすめの机はスタンディングデスク

リモートワーク・在宅勤務で机や椅子などの作業スペースを改めて見直そうと考えている人も多いと思います。

会社で仕事している時は会社が用意した机と椅子を何気なく使っていると思いますが、自宅で仕事をするようになると自分の好みに応じて、自由に机と椅子を選択することができるので、どんな物を選べば良いか迷いますよね。

今回はリモートワーク・在宅勤務でおすすめな机について紹介します。

【結論】リモートワーク・在宅勤務でおすすめの机はスタンディングデスク

結論から先に説明すると、リモートワーク・在宅勤務でおすすめの机はスタンディングデスクです。

スタンディングデスクとは名前の通り、椅子に座らずに立って仕事をするための机のことを言います。

一見立って仕事をすると、座って仕事するより疲れるんじゃないか、集中できなかったりするんじゃないかと、疑問に思うこともあると思います。

正直言うと疲れることは疲れますが慣れます。また座って仕事をするより、立って仕事をしたほうが集中できます。

これらの根拠と合わせて具体的になぜスタンディングがおすすめなのか、メリットとデメリットについて説明します。

スタンディングデスクがおすすめな理由。スタンディングデスクのメリット

スタンディングデスクは立って仕事をするための机と説明しました。

それでは実際にスタンディングデスクを導入することによってどのようなメリットあるのか紹介します。

座るより健康に良い(血流の改善、腰や内蔵に負担が掛かりにくい)

長時間座っている状態が続くと、健康に悪いという研究結果が様々な機関から発表されています。

2011年のWHO(世界保健機関)の研究発表によると、

座って動かないと肥満、糖尿病、高血圧、がんなどの病気を誘発し、世界で年間200万人の死因になっている

出典:WHO(世界保健機関)2011年の発表

というデータが発表されています。

また2012年オーストラリアのシドニー大学の研究発表によると、

1日11時間以上座る人の死亡リスクは、4時間未満の人と比べて40%アップする

出典:シドニー大学2012年の発表

という研究結果が発表されています。

このような研究結果から座ることは健康に悪く、死亡リスクが高まるということが分かりました。

また座って仕事をしていると腰が痛くなったり、姿勢が曲がって猫背になりやすいという自覚がある人も多いと思います。

このようなことからも、座って仕事するのは健康に悪く、立って仕事をしたほうが健康に良いということが理解できると思います。

座って仕事するより立って仕事したほうが集中力が向上する

座っている時より立っている時の方が、脳の認知能力、情報処理能力、集中力、判断力が大きく上昇することが様々な研究結果で分かっています。

高校の新入生27人を1学年追ったこの研究では、学年の最初と最後に、推論や作業記憶といった認知過程を評価するテストを行った。それによると、スタンディングデスクの使用で、生徒の神経認知テストのスコアが全体で7~14パーセント向上したという。

出典:https://news.livedoor.com/article/detail/11080880/

「立っていることが思考に良い影響を及ぼし得る」

出典:https://forbesjapan.com/articles/detail/18135

また会社の会議で、椅子に座って参加してもらうのと、椅子に座らずに立ったまま参加してもらった会議では、椅子に座らない会議のほうが、会議が終わる時間が早まったという実験結果も出ているとか。

こうした研究結果から座って仕事をするより、立って仕事をしたほうが集中力が向上し、仕事の生産性が向上するのは明白です。

運動不足の改善

正直なところ、立って仕事するようになったからといって運動不足が改善されるわけではありませんが、座って仕事をするよりかは消費カロリー量が多いです。

ですので、運動不足の改善のためにスタンディングデスクを導入するというよりかは、スタンディングデスクを導入して、時々スクワットをしながら仕事してみたり、ステッパーを導入して足踏みしながら仕事をしてみたりすると、運動不足改善にはつながると思います。

いずれにせよ、長時間座った状態よりかは立った状態の方が多少の運動にはなります。

スタンディングデスクのデメリット

スタンディングデスクを導入することによるメリットについて説明してきました。

逆にスタンディングデスクのデメリットについても説明します。

疲れる。脚に疲労が溜まる。

当たり前ですが、立って仕事をすると脚に体の重力が掛かるので疲れます。

ですので、疲れたら10分間だけ座って、時間になったらまた立って仕事するというように切り替えながら作業するとこのデメリットは改善できます。

逆もまた然りですが、スタンディングデスクを使わずに座って仕事をする時も腰が痛くなったり、疲れることがあるかと思います。その時は時々立ち上がったりしますよね?

どうせだったら座って疲れるより、立って疲れて座った方が、健康的にも疲労の質的にも、立った状態の疲労の方が気分的に良いのではと思います。

購入コストが掛かる

スタンディングデスクは昇降機能のついているデスクを購入すると、どうしてもコストが掛かります。
また昇降機能のついていないデスクでもそれなりにコストが掛かります。

スタンディングデスクを導入するには、どうしてもコスト面は避けられないデメリットです。

ここをクリアしない限りスタンディングデスクの導入は難しいです。

しかし格好だけつけなければ、今使っている机の上にダンボールや高さのある棚などを置いて、その上にPCモニターが見えるようにすれば、即席のスタンディングデスクにすることはできます。

コスト面をどうしてもクリアしたい場合は、このように工夫をすればなんとか実現は可能です。

おすすめのスタンディングデスク

スタンディングデスクのメリットとデメリットについて説明しました。

では、具体的にどのようなスタンディングデスクを導入すれば良いかについて紹介します。

結論から言うとFLEXISPOTのスタンディングデスク一択です。

FLEXISPOTのスタンディングデスク

FLEXISPOTの昇降スタンディングデスク

機能と特徴

FLEXISPOTのスタンディングデスクは天板に設置するボタンを押せば、自分の好みの高さにデスクを昇降することができます。

型番によっては、高さを記憶してくれるメモリー機能がついているので、ボタンを長押しせずに、ワンタッチで自分の好きな高さに昇降してくれます。

また昇降エリアに障害物がある場合は、それを検知して自動で昇降をストップをしてくる機能もあります。

FLEXISPOTのスタンディングデスクは、天板が付属しているタイプと、天板は付属せずに足のフレームだけのタイプがあるので、今使っているデスクの天板のサイズが合えば、そのままFLEXISPOTのフレームに設置して使うことができます。

サイズや色のバリエーション

対応している天板のサイズは1番小さいサイズだと、横幅100~160cm・奥行50~80cm・厚み2cm以上の天板に対応しています。

それより大きいサイズだと、横幅120~200cm・奥行60~80cm・厚み2cm以上、横幅120~210cm・奥行60~80cm・厚み2cm以上のサイズ展開があります。

カラー展開も足は白と黒の2色、天板は白、黒、メイプルの3色を展開しているので、自分の好きな色を組み合わせることが可能です。

デスクのグラつきはあるか?

足はドッシリと重量があるので、昇降した状態で普段通り作業しても、上下左右グラつきがほとんどありません。(故意に揺らすとグラつきはします)もちろん昇降していない状態でも全くグラつきません。

私は天板に23インチのモニター2台をデュアルディスプレイとして使っていて、さらにMacbook proでも作業をしていますが、キーボードを打刻してもマウス操作しても、昇降した状態でデスクが揺れることはほぼありません。

昇降する時の音はうるさいか?

全くうるさくありません。

昇降は足についているモーターで動作しますが、モーターの振動が机全体や床に大きく伝わることもありません。

難点

難点としては足が重いので、女性1人で組み立てるのは少し厳しいかもしれません。ですので女性の場合は2人以上で組み立て方が良いかもしれません。

男性1人でも重いことは変わりませんが、なんとか1人で組み立て設置することは可能です。

卓上デスクもあり

FLEXISPOTには昇降機能付きのスタンディングデスク以外にも、卓上デスクも扱っているので、今使っている机の上に卓上デスクを設置することも可能です。

あまりコストを掛けたくない人はこちらでも問題ないかと思います。

FLEXISPOT公式サイト

まとめ

スタンディングデスクを導入することによるメリット・デメリットについて説明しました。

様々な研究結果から分かる通り、座って仕事をすることは健康リスクもあり、集中力も立って仕事をした方が良いという結果が明白です。

また日本人は諸外国の人に比べて長時間座りすぎ、という調査結果もあるので、なおさらスタンディングデスクを導入したほうがベストだと思います。

リモートワーク・在宅勤務で仕事のパフォーマンスを引き出すためには、机やPCなど毎日使う仕事道具に関してはお金を惜しみなく投資するべきだと思います。

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